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重複コンテンツ&複数サイトの問題 / SES サンフランシスコ

  • 2011年8月16日 15:53
  • SEM | SEO

免責事項:この記事はSESのセッション内容の正確性・完全性に関していかなる保証も行いません。著者及び現時点での信頼できる情報源からの意見・考えなどが反映された内容となっています。

Duplicate Content & Multiple Site Issues

重複コンテンツとは

同じドメイン内、複数のドメインに存在し、他のコンテンツと完全に同じもしくは、非常によく似たコンテンツのまとまりです。
http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=66359

なぜ重複コンテンツが問題なのか?

検索エンジンは検索ユーザの利便性を考え、検索結果に同じようなページが多数出てこないよう、非常に似たコンテンツを持つページをフィルタリングして検索結果をなるべく、ユニークなページの一覧を返すように努めています。 その結果、重複コンテンツを持つページは、検索結果に表示されなくなります。
※これは検索エンジンからペナルティを受けてページが削除される訳ではありません。

例えば、自サイトのコンテンツを他のサイトへ提供している場合、他のサイトと自サイトのコンテンツが重複し、自サイトが検索結果に表示されなくなり、検索エンジンからのトラフィックを失うことになります。また、自サイト内でも重複コンテンツがあることで、想定しているページへターゲット・ユーザのトラフィックを誘導できず、折角の見込み客を囲い込み機会を逸してしまう可能性もあります。これらは検索エンジンからのトラフィックをほとんど適切に誘導できていないことを意味しています。

コンテンツはとは

検索エンジンが見ているWEBページのコンテンツとは次の部分のみです。

ia_contetns.png

他のページで共通に利用されているヘッダーやフッター、ナビゲーション、広告などのテキスト部分などを除いたブロック部分のテキスト情報を抽出して検索エンジンは比較しています。

どんなコンテンツが重複コンテンツと判定されるのか?

  • 全く同じテキスト
    東京は今日も雨でした。Vs. 東京は今日も雨でした。
  • 並び替えたテキスト
    東京     大阪
    大阪 Vs. 京都
    京都     東京
  • 置換されたテキスト
    東京は今日も雨でした。 Vs.  大阪は今日も雨でした。

こんなサイトは要注意!

  • プレス・リリースなど複数のサイトへコンテンツを提供
  • コンテンツ配信など複数のサイトへコンテンツを提供
  • 製品の一覧ページ(ソート別に複数のURL)などを提供
  • メーカの製品情報などをそのまま引用して製品説明を提供

どんな基準で選ぶのか?

検索エンジンは重複コンテンツが見つかった場合、以下の要因などを用いて検索結果に表示するページを選んでいるようです。

  • PageRank
  • Trust authority
  • Recency
  • Original author

これらの事が配慮されるため、オリジナルのコンテンツであれば必ず検索結果に表示されるのではなく、トータルとして最も検索エンジンに権威があると判定されたページが検索結果に表示されることになります。

対処方法など

では、重複コンテンツに対して、サイト運用者が出来ることは何でしょう?

  • 重複ページを削除して、トラフィックを誘導すべきページへ301リダイレクトを設定
  • rel=canonicalタグを利用
  • Googleのウェブマスター・ツールの利用
(あまりお勧めしない方法)
  • meta タグのnoindexの利用
  • robots.txtの利用

以上、重複したコンテンツは、複雑な問題です。重複コンテンツと判定されることでSEOの努力が損なわれる危険性が常にあります。検索結果に意図してページが表示されるようにまずは、重複コンテンツの場所を特定することが重要です、サイト内部に重複コンテンツが疑われる場合は、それらを取り除くこと、サイトのコンテンツ管理を怠わらないでください。

より正確なセミナーの内容は以下のLiveブログを参照されることをおすすめします。
SES Live: Duplicate Content & Multiple Site Issues
BruceClay - Duplicate Content & Multiple Site Issues

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明日からSES San Francisco(サンフランシスコ)

san-francisco01.png

日本から飛行機で約9時間、アメリカはサンフランシスコに来ています。

san-francisco02.png

8月15日〜19日にサンフランシスコ最大のコンベンション&エキシビジョンセンターであるモスコーニ・コンベンションセンターでSES San Franciscoが開催されます。

index.png

検索エンジン・マーケティングの最新の情報を知ることと未来の方向性を確認してこようと思ってます。 また、検索エンジン・マーケティング関連の知識やビジネスを整理して、自分の考えを俯瞰してみる良い機会になりそうです。

なにか面白いセッションがあれば後ほど内容をご報告します。

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SEMPO、SEOの調査結果を発表

SEM業界団体のSEMPOは、北米の一般企業や広告代理店900社(うち35%が一般企業、65%が代理店やコンサルタント)を対象として行った検索エンジンマーケティング市場についての市場調査結果を発表した。


それによると、昨年度の14%の市場拡大から、2011年度はグーグル、マイクロソフト、そしてヤフーの提携に伴い、16%の市場拡大が期待できるとしている。

SEMPO1.JPG

多くの企業はリスティング広告予算やSEO予算を増やしており、Facebook広告の予算も増加傾向にあるとのこと。


抜粋:


  • 調査に参加した会社の79%が、モバイル市場が検索エンジンマーケティング市場に与える影響力を高く評価している。これは、2010年度と比べると14%も伸びる結果となった。

  • ローカル検索を高く評価している広告代理店は全体の43%に上り、国内全域対象の4%、海外対象の12%と比べると注目度の高さが伺える。

  • 宣伝媒体としてのソーシャルメディアの使用率も上昇しており、企業のFacebookの使用率は昨年の73%から84%に上がり、75%の企業がTwitterを自社製品のプロモーションに使用していると答えた。

  • 社内SEO率は下がり、代理店に依頼する一般企業が増えている。昨年は社内でSEOを行っている一般企業は51%あったが、2011年度は44%に減っている。

  • グーグルの検索シェアは以前と変わらず一位で95%の一般企業がアドワーズを使用している。

  • SEOの予算を増やす一般企業は全体の54%、しかしリスティング広告の予算を増やす会社は昨年度の37%を下回る31%という結果になった。

  • Facebook上でリスティング広告キャンペーンを行っている一般企業は、北米では47%、海外でも45%に上り、グーグルのよき挑戦者となりつつあるようだ。
  • SEMPO_Social3.JPG

  • ソーシャルメディア使用理由として、顧客の満足度向上を上げる一般企業が昨年度の8%から13%の伸びが見受けられた。


これは、主に北米市場での調査結果ですが、モバイル市場やソーシャルメディアの注目度の高さは、日本国内でも気になるところですね。

17人のエキスパートが説くグーグル・アナリティクスの使い方

  • 2010年9月10日 18:03
  • SEM | SEO
  • Analytics, google

初級者も上級者も、きっと良い情報がみつかる記事、Power User's Guide to Google Analytics Hacks, Tips and Tricks
簡単な使い方からコーディングまで、多様な情報が詰め込まれています。
各エキスパートがグーグル・アナリティクスを多様な方面から攻めているので、この記事で興味をもったエキスパートをフォローする良いきっかけにもなるでしょう。

Yahoo! JAPAN、米グーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用

  • 2010年7月29日 16:43
  • News | PPC | SE | SEM | SEO
  • Google, News, PPC, SE, SEM, SEO, Yahoo

2009年7月に、米Yahoo!がMicrosoftから検索エンジンと検索連動型広告の提供を受けることを決定したが、Yahoo! JapanはGoogleからの提供を受けることを決定した。

Yahoo! Japanは米グーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用し、オークションやショッピングなどのデータをグーグルに提供することになる。

システムの切り替え時期は未定。契約期間は2年間。継続の可能性もある。

今回、SEOスパムに厳しいグーグルの検索エンジンが採用されたことにより、日本の検索シェア58%のヤフージャパン、38%のグーグル、つまり約96%の検索結果にそれが反映されることになる。短期間で順位を上げるブラックハットのSEOが通用しなくなれば、日本のSEO業界にも新たな風が吹くのかもしれない。

Yahoo! Japanのプレスリリースはこちら。

SEWツールバー

  • 2010年7月 2日 13:52
  • News | SEM | SMO
  • SMO, Tool

検索エンジンマーケティングの情報サイト、Search Engine Watch(以降:SEW)が、インターネット アプリ会社、wibiya社のツールバーを採用しました。

検索エンジンマーケティング専用にカスタマイズされたSEWのツールバー、キーワード検索ができたり、他のSEWユーザーとのチャットが出来る機能があったりと、SEM業界のユーザーにとっては、とても興味深いもの。

そして、このツールバーは無料アプリなので、自社や個人のブログにも簡単にカスタマイズして取り入れる事ができるそうです。SEWでもユーザーのフィードバックを募っているようなので、まだ何とも言えませんが、ツイッターやFacebookに繋がるボタンもあり、SMOの役に立ちそうな感じですね。SEWの記事へのフィードバックも含め、これからの動きが気になります。

グーグル Ad Innovations

  • 2010年4月12日 10:47
  • PPC | SEM
  • Adwords, Analytics, sem, seo

グーグル広告の新しい機能やツールなどを一纏めにしたGoogle Ad Innovations

現時点では日本語のページは見当たりませんが、探してみたところ、日本でもすでに使用できるサービスもあるようです。(Ad Innovations内の全てのツールが日本でも使用できるようになるかは分かりません。)

ここでは、幾つか面白いツールをご紹介したいと思います。


Remarketingリマーケティング
Retargetingとも言われる手法で、この機能を使えば、過去に自社広告をクリックした事があるユーザーに、グーグルのコンテンツネットワーク上で広告を表示する事ができます。すでに興味を示したユーザーを優良潜在顧客とみなすということでしょうか?

Search Funnels (サーチ ファンネル)
コンバージョンに直接つながったクリックではなく、それ以前にクリックされたキーワードや行動などから、ユーザーの目標到達へのプロセスを最初から最後まで分析する事を可能にするツールです。これを使用することによって、情報収集のレベルから購買にいたるまでのプロセス全てをターゲットにして、キャンペーンを最適化することができるはずです。

Location Extensions with Multiple Addresses
複数の店舗を持つ広告主にお薦めのツールです。検索を行ったユーザーのロケーションを基に、一番近い店舗の広告とプラスマークを表示。ユーザーがプラスマークをクリックしたら、所在地がわかる地図を表示するというもの。
このツールは日本語のヘルプページが見当たらなかったので、まだ日本では使用できないのでしょうか?

他にも興味深いツールがビデオ付きで紹介されている Ad Innovations、一度覗いてみて損はないと思います。

日本におけるSEM利用状況は?

  • 2010年3月19日 14:38
  • SEM | SEO
  • market study, sem, seo

検索エンジンマーケティングの業界団体「SEMPO Japan」が、中小企業のWebマーケティング担当者などを対象に「日本におけるSEM(検索エンジンマーケティング)利用状況調査」を実施、その結果を発表しました。

調査は、自社のインターネットマーケティングに携わる方を対象に実施され、有効回答者108名。

その結果によると、回答者の19.4%がSEMをもっとも重要と認識しており、とても重要と認識している企業は52.8%でした。

そして、SEOを100%社内で対応している企業は38.9%、大部分を社内で実地している会社が38.9%と、中小企業でのSEO対策の社内運用の割合の高さが伺えます。

ペナルティを受ける可能性のある外部リンクを購入している企業が回答者の26.7%あり、そのうち56.7%の企業はリスクを承知の上で購入していました。

中小企業でのSEMの認知度の高さや重要性を示唆できるともいえるこの調査結果。数多い中小企業での動向がこれからの国内ネットマーケティング業界にどのような影響をもたらすのでしょうか?

2009年9月 アジア太平洋地域の検索シェア comScore

  • 2009年11月12日 12:20
  • News | SE | SEM
  • 検索シェア

comScoreは2009年11月4日にアジア太平洋地域のqSearchのデータ(2009年9月)を発表しました。

アジア太平洋地域でもっとも検索されている検索エンジンはGoogle

同地域での総検索回数は約386億回(前年比33%増)でした。 Googleの検索回数が約169億回で全体に占めるシェアは44.1%でした。

1人あたりの検索回数は、87.5回/月になり、Goolgeでは58.5回/月でした。中国最大の検索エンジンBaidu.comは第2位で、検索回数は約80億回、シェアは22%でした。Yahoo!は第3位で検索回数は約53億回、シェアは13%でした。

ap200911share.gif

国別の検索シェアでもGoogleが6カ国でトップ

Goolgeがトップシェアの国は、インド(89.1%)、オーストラリア(83.4%)、ニュージーランド(80.5%)、シンガポール(72.3%)、マレーシア(71.1%)、日本(47.5%)でした。Yahoo!は台湾と香港でトップシェアでした。韓国ではNaver(NHN)中国ではBaiduがトップシェアでした。

ap200911top.gif

ref.Asia Pacific Search Volume Reaches Record Level in September - comScore, Inc

オーバーチュア、コンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ」の提供を7月31日に終了

  • 2009年7月23日 16:39
  • PPC | SEM
  • オーバーチュア、コンテンツマッチ、インタレストマッチ

2009年7月31日にオーバチュアはコンテンツマッチの提供を終了することを22日に発表しました。
概要(参照元:オーバーチュア)

サービス終了日
2009年7月31日(金)※上記は予定であり、変更する場合があります。

管理画面のレポート:
コンテンツマッチに関連するレポートは、過去13ヶ月まで参照可能。

掲載パートナー:
コンテンツマッチ掲載パートナーは、終了日以降はインタレストマッチの広告掲載パートナーとなります。

サービス終了後の管理画面について:
サービス終了後も管理画面にてコンテンツマッチの登録、設定は可能だが、広告は配信されません。

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