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SEの最近のブログ記事
明日からSES San Francisco(サンフランシスコ)

日本から飛行機で約9時間、アメリカはサンフランシスコに来ています。

8月15日〜19日にサンフランシスコ最大のコンベンション&エキシビジョンセンターであるモスコーニ・コンベンションセンターでSES San Franciscoが開催されます。
検索エンジン・マーケティングの最新の情報を知ることと未来の方向性を確認してこようと思ってます。 また、検索エンジン・マーケティング関連の知識やビジネスを整理して、自分の考えを俯瞰してみる良い機会になりそうです。
なにか面白いセッションがあれば後ほど内容をご報告します。
SEMPO、SEOの調査結果を発表
SEM業界団体のSEMPOは、北米の一般企業や広告代理店900社(うち35%が一般企業、65%が代理店やコンサルタント)を対象として行った検索エンジンマーケティング市場についての市場調査結果を発表した。
それによると、昨年度の14%の市場拡大から、2011年度はグーグル、マイクロソフト、そしてヤフーの提携に伴い、16%の市場拡大が期待できるとしている。
多くの企業はリスティング広告予算やSEO予算を増やしており、Facebook広告の予算も増加傾向にあるとのこと。
抜粋:
- 調査に参加した会社の79%が、モバイル市場が検索エンジンマーケティング市場に与える影響力を高く評価している。これは、2010年度と比べると14%も伸びる結果となった。
- ローカル検索を高く評価している広告代理店は全体の43%に上り、国内全域対象の4%、海外対象の12%と比べると注目度の高さが伺える。
- 宣伝媒体としてのソーシャルメディアの使用率も上昇しており、企業のFacebookの使用率は昨年の73%から84%に上がり、75%の企業がTwitterを自社製品のプロモーションに使用していると答えた。
- 社内SEO率は下がり、代理店に依頼する一般企業が増えている。昨年は社内でSEOを行っている一般企業は51%あったが、2011年度は44%に減っている。
- グーグルの検索シェアは以前と変わらず一位で95%の一般企業がアドワーズを使用している。
- SEOの予算を増やす一般企業は全体の54%、しかしリスティング広告の予算を増やす会社は昨年度の37%を下回る31%という結果になった。
- Facebook上でリスティング広告キャンペーンを行っている一般企業は、北米では47%、海外でも45%に上り、グーグルのよき挑戦者となりつつあるようだ。
- ソーシャルメディア使用理由として、顧客の満足度向上を上げる一般企業が昨年度の8%から13%の伸びが見受けられた。
これは、主に北米市場での調査結果ですが、モバイル市場やソーシャルメディアの注目度の高さは、日本国内でも気になるところですね。
グーグルの「+1」ボタンとは
検索時に自分のお気に入りサイトを友人とシェアできる「+1」ボタンをグーグルが発表しました。
Facebookの「いいね」に似たこのボタン、グーグルアカウントにログイン中に行った検索での使用が可能です。使用方法は簡単。
(グーグルブログより)
結果タイトルの横にある「+1」ボタンをクリックするだけ。
友人の検索で同サイトが表示された場合、サイト情報の下に自分のユーザー名と「+1」が表示されます。
日本ではまだサービスが開始されていないのでしょうか、私はまだ確認できていません。
知っていましたか? - アドワーズの言語設定
アドワーズのキャンペーン設定の1つである「言語設定」。これは、検索されている言語ではなく、ユーザーのブラウザー言語設定だという事をご存知でしたか?
つまり、A社がアドワーズの言語設定を日本語に指定した場合、日本在住の方がグーグルの検索言語を英語に指定していたらば、その方が日本語で検索してもA社の広告は表示されないということです。ちなみに、私も自宅のPCでは、グーグルの言語設定を英語にしています。
多くの場合、ターゲットとしたいのはユーザーの「使用言語」であって「設定言語」ではないはず。そう考えると、言語設定から漏れてしまっている潜在顧客が多数存在するかもしれません。
しかし、4月下旬から一部のギリシャ語、ヘブライ語、日本語、韓国語、タイ語についてはどの言語設定でも表示されるようになるそうです。
詳しくは、アドワーズブログをご覧ください。
Yahoo! JAPAN、米グーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用
2009年7月に、米Yahoo!がMicrosoftから検索エンジンと検索連動型広告の提供を受けることを決定したが、Yahoo! JapanはGoogleからの提供を受けることを決定した。
Yahoo! Japanは米グーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用し、オークションやショッピングなどのデータをグーグルに提供することになる。
システムの切り替え時期は未定。契約期間は2年間。継続の可能性もある。
今回、SEOスパムに厳しいグーグルの検索エンジンが採用されたことにより、日本の検索シェア58%のヤフージャパン、38%のグーグル、つまり約96%の検索結果にそれが反映されることになる。短期間で順位を上げるブラックハットのSEOが通用しなくなれば、日本のSEO業界にも新たな風が吹くのかもしれない。
Yahoo! Japanのプレスリリースはこちら。
FacebookがGoogleを抜く?
インターネットリサーチ会社Hitwiseによると、大手ソーシャルメディアのFacebookを通してニュースサイトを訪れたユーザーの方が、グーグルニュースからの訪問者よりも、そのニュースサイトに再訪問する確立が高いと言うこと。
元の記事は、こちら。Facebook Visitors Come Back Again and Again Facebookの訪問者は何度も再訪問する、と言うこと。クオリティの高いビジターということでしょうか? グラフもあるので必見です。
2009年9月 アジア太平洋地域の検索シェア comScore
comScoreは2009年11月4日にアジア太平洋地域のqSearchのデータ(2009年9月)を発表しました。
アジア太平洋地域でもっとも検索されている検索エンジンはGoogle
同地域での総検索回数は約386億回(前年比33%増)でした。 Googleの検索回数が約169億回で全体に占めるシェアは44.1%でした。
1人あたりの検索回数は、87.5回/月になり、Goolgeでは58.5回/月でした。中国最大の検索エンジンBaidu.comは第2位で、検索回数は約80億回、シェアは22%でした。Yahoo!は第3位で検索回数は約53億回、シェアは13%でした。

国別の検索シェアでもGoogleが6カ国でトップ
Goolgeがトップシェアの国は、インド(89.1%)、オーストラリア(83.4%)、ニュージーランド(80.5%)、シンガポール(72.3%)、マレーシア(71.1%)、日本(47.5%)でした。Yahoo!は台湾と香港でトップシェアでした。韓国ではNaver(NHN)、中国ではBaiduがトップシェアでした。

ref.Asia Pacific Search Volume Reaches Record Level in September - comScore, Inc
Googleはあなたの居場所を知っている!?
- 2009年4月 7日 11:21
- SE
Googleのオフィシャルブログによると、Googleマップが検索者の現在地を推測する機能を全世界で導入したとの事。
IPアドレスなどから検索者の現在地を推測するので、近所のレストランやお店などのローカルな検索をする際に地域の指定を行わなくても良いという事です。
実際に検索してみました。まず、デフォルトの日本地図から。

日本地図のままで「ラーメン屋」を検索してみると

マップが拡大されて、中心が東京周辺になった事がわかります。
さらに拡大してみると

恐ろしい程の数の赤点が六本木を中心に散在している事がわかります。
現在地は外苑前なので、合格点というところでしょうか?
リストを見ても、2件目の「新横浜ラーメン博物館」は仕方がないとして、知名度や地域を考慮した良いリストだと言えるでしょう。 (ラーメン通ではないのであしからず)
Thoughts:
ラーメン大国ニッポンの全国地図から、1クリックでローカルなお店を探せるとは随分と便利ですね。
ただ、Googleに見張られているような気がしてしまうのは私だけでしょうか?
ソーシャルメディア検索に役立つ6つのツール
日本で言うミクシィなどのSNSや、YouTubeやブログなどのソーシャルメディアを中心に検索ができる検索サービスを6つを紹介した記事をみつけました:6 Social Search Engines to Start 2009


Samepoint (現時点ではサイトを開く事ができませんでした。後日またチェックします)

Serph (日本語での検索はできませんでした)

OneRiot (日本語で検索したら結果ページが文字化けしていました)

SMO(ソーシャルメディア最適化)という言葉は、日本でもよく耳にするようになってきました。これらのツールを使えば、自己サイトやクライアントサイトがソーシャルメディアに取り上げられているかをチェックし、中傷が大きくなる前に対処をしたり、広告戦略の為のリサーチをする事も可能です。
これから発展していくSMOマーケットとその影響力を考えれば、知っておいて損のないツールではないでしょうか?
グーグルアナリティクスでフラッシュをトラッキング
- 2008年12月 5日 18:19
- SE
フラッシュコンテンツがブランドサイト等に多く掲載される中、グーグルアナリティクスでもついにトラッキングできるようになりました。
トラッキング方法としては、フラッシュのイベントにGaTrackerのコードをいれるだけで解析可能に
なります。
英語(http://code.google.com/apis/analytics/docs/flashTrackingIntro.html)
また、アナリティクスコンポーネントも使用でき、フラッシュ内でクリックされたボタンやアクション
等もトラッキング可能なため、目的がフラッシュコンテンツ内にある場合は簡易に設定ができる形
になっています。
英語(http://code.google.com/apis/analytics/docs/flashTrackingSetupFlash.html#useAnalytics)
参照:http://analytics.blogspot.com/2008/11/want-to-track-adobe-flash-now-you-can.html
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