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PPCの最近のブログ記事
明日からSES San Francisco(サンフランシスコ)

日本から飛行機で約9時間、アメリカはサンフランシスコに来ています。

8月15日〜19日にサンフランシスコ最大のコンベンション&エキシビジョンセンターであるモスコーニ・コンベンションセンターでSES San Franciscoが開催されます。
検索エンジン・マーケティングの最新の情報を知ることと未来の方向性を確認してこようと思ってます。 また、検索エンジン・マーケティング関連の知識やビジネスを整理して、自分の考えを俯瞰してみる良い機会になりそうです。
なにか面白いセッションがあれば後ほど内容をご報告します。
アドワーズのアドサイトリンク
- 2011年6月15日 17:09
- PPC
アドワーズ広告内にサイトリンクの埋め込みが可能になったようです。
この新機能を使えば、広告文内に複数のリンクを貼ることができ、ターゲットに合わせたページへユーザーを導くことができます。
(広告の一例 From Adwords blog)
使用するには、サイトリンクを使用している、対象広告が自然検索の上に表示される(上位に表示されていなければなないと言うことですね)、広告内の単語とサイトリンクがマッチしなければならない、などの条件があります。
そもそも、広告のクオリティが高く、ユーザーに適切な内容を提供していなければサイトリンクは表示されませんが、ブランド検索などの関連性が高い検索からユーザーを適切なページに送る事ができれば、コンバージョン率が上がる可能性は高いとい言えるでしょう。
SEMPO、SEOの調査結果を発表
SEM業界団体のSEMPOは、北米の一般企業や広告代理店900社(うち35%が一般企業、65%が代理店やコンサルタント)を対象として行った検索エンジンマーケティング市場についての市場調査結果を発表した。
それによると、昨年度の14%の市場拡大から、2011年度はグーグル、マイクロソフト、そしてヤフーの提携に伴い、16%の市場拡大が期待できるとしている。
多くの企業はリスティング広告予算やSEO予算を増やしており、Facebook広告の予算も増加傾向にあるとのこと。
抜粋:
- 調査に参加した会社の79%が、モバイル市場が検索エンジンマーケティング市場に与える影響力を高く評価している。これは、2010年度と比べると14%も伸びる結果となった。
- ローカル検索を高く評価している広告代理店は全体の43%に上り、国内全域対象の4%、海外対象の12%と比べると注目度の高さが伺える。
- 宣伝媒体としてのソーシャルメディアの使用率も上昇しており、企業のFacebookの使用率は昨年の73%から84%に上がり、75%の企業がTwitterを自社製品のプロモーションに使用していると答えた。
- 社内SEO率は下がり、代理店に依頼する一般企業が増えている。昨年は社内でSEOを行っている一般企業は51%あったが、2011年度は44%に減っている。
- グーグルの検索シェアは以前と変わらず一位で95%の一般企業がアドワーズを使用している。
- SEOの予算を増やす一般企業は全体の54%、しかしリスティング広告の予算を増やす会社は昨年度の37%を下回る31%という結果になった。
- Facebook上でリスティング広告キャンペーンを行っている一般企業は、北米では47%、海外でも45%に上り、グーグルのよき挑戦者となりつつあるようだ。
- ソーシャルメディア使用理由として、顧客の満足度向上を上げる一般企業が昨年度の8%から13%の伸びが見受けられた。
これは、主に北米市場での調査結果ですが、モバイル市場やソーシャルメディアの注目度の高さは、日本国内でも気になるところですね。
アドワーズで就職活動?
- 2011年4月13日 12:43
- PPC
この記事、What Search Can Tell Us About Latinos Onlineで見つけたこの人。2010年の5月にアップロードされたので少々古いのですが、アドワーズの使用方法について考えさせられたのでピックアップしました。
5人のクリエイティブ・ディレクターの名前をキーワードとして設定し、その人の名前を検索した際に自分からのメッセージをアドワーズ広告として表示させると言うもの。そのうち4社からは面接、2社からは仕事のオファーを受け、現在は就職しているそうです。そして広告費用もたったの6ドル!
しかし、就職した会社は唯一面接がなかった方の会社ですが、関連性はいかに?
クリエイターならではの発想ですね。アドワーズを通しての告白や部員募集、人探しなど、可能性は無限大ですね。宣伝の枠を超えた使用方法に気付かされました。
知っていましたか? - アドワーズの言語設定
アドワーズのキャンペーン設定の1つである「言語設定」。これは、検索されている言語ではなく、ユーザーのブラウザー言語設定だという事をご存知でしたか?
つまり、A社がアドワーズの言語設定を日本語に指定した場合、日本在住の方がグーグルの検索言語を英語に指定していたらば、その方が日本語で検索してもA社の広告は表示されないということです。ちなみに、私も自宅のPCでは、グーグルの言語設定を英語にしています。
多くの場合、ターゲットとしたいのはユーザーの「使用言語」であって「設定言語」ではないはず。そう考えると、言語設定から漏れてしまっている潜在顧客が多数存在するかもしれません。
しかし、4月下旬から一部のギリシャ語、ヘブライ語、日本語、韓国語、タイ語についてはどの言語設定でも表示されるようになるそうです。
詳しくは、アドワーズブログをご覧ください。
アドワーズ広告の新しいローテーション表示設定
- 2011年2月25日 13:02
- PPC
英語版アドワーズブログで今月24日に発表されたアドワーズ広告の新しいローテーション表示設定。
日本語版ではヘルプページ内に説明がありました。
新しい「コンバージョン重視で最適化」設定ですが、既存の「広告を均等に表示」(A/Bテストなどに最適)や、「クリック重視で最適化」(自然にクリック パフォーマンスが良い広告を優先)とは違い、購入やお問い合わせなどのゴール(コンバージョン)を目標に定めたキャンペーンの広告最適化を自動に行う設定のようです。
離脱や関心度の低いクリックを含む可能性があるクリック数を目標とせず、コンバージョンを指標に定めたキャンペーンで自動的に広告が最適化されるツールは、普段からアドワーズ広告管理に多くの時間を割けない広告主にとっては魅力的なツールではないでしょうか?
しかし(個人的見解ですが)、代理店は従来の方法でA/Bテストを続けていくのでしょうね。
Yahoo! JAPAN、米グーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用
2009年7月に、米Yahoo!がMicrosoftから検索エンジンと検索連動型広告の提供を受けることを決定したが、Yahoo! JapanはGoogleからの提供を受けることを決定した。
Yahoo! Japanは米グーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムを採用し、オークションやショッピングなどのデータをグーグルに提供することになる。
システムの切り替え時期は未定。契約期間は2年間。継続の可能性もある。
今回、SEOスパムに厳しいグーグルの検索エンジンが採用されたことにより、日本の検索シェア58%のヤフージャパン、38%のグーグル、つまり約96%の検索結果にそれが反映されることになる。短期間で順位を上げるブラックハットのSEOが通用しなくなれば、日本のSEO業界にも新たな風が吹くのかもしれない。
Yahoo! Japanのプレスリリースはこちら。
グーグル Ad Innovations
グーグル広告の新しい機能やツールなどを一纏めにしたGoogle Ad Innovations。
現時点では日本語のページは見当たりませんが、探してみたところ、日本でもすでに使用できるサービスもあるようです。(Ad Innovations内の全てのツールが日本でも使用できるようになるかは分かりません。)
ここでは、幾つか面白いツールをご紹介したいと思います。
Remarketing (リマーケティング)
Retargetingとも言われる手法で、この機能を使えば、過去に自社広告をクリックした事があるユーザーに、グーグルのコンテンツネットワーク上で広告を表示する事ができます。すでに興味を示したユーザーを優良潜在顧客とみなすということでしょうか?
Search Funnels (サーチ ファンネル)
コンバージョンに直接つながったクリックではなく、それ以前にクリックされたキーワードや行動などから、ユーザーの目標到達へのプロセスを最初から最後まで分析する事を可能にするツールです。これを使用することによって、情報収集のレベルから購買にいたるまでのプロセス全てをターゲットにして、キャンペーンを最適化することができるはずです。
Location Extensions with Multiple Addresses
複数の店舗を持つ広告主にお薦めのツールです。検索を行ったユーザーのロケーションを基に、一番近い店舗の広告とプラスマークを表示。ユーザーがプラスマークをクリックしたら、所在地がわかる地図を表示するというもの。
このツールは日本語のヘルプページが見当たらなかったので、まだ日本では使用できないのでしょうか?
他にも興味深いツールがビデオ付きで紹介されている Ad Innovations、一度覗いてみて損はないと思います。
スポンサードサーチ、広告配信対象外のサイト設定が可能に
Yahoo!は11月9日、Yahoo! JAPAN リスティング広告のスポンサードサーチにおいて、特定のサイトを配信対象外に設定できる新機能「配信対象外サイト(テスト公開)」を追加しました。なお、現段階では高い精度での保証ができないとして、テスト公開になっています。
今後はGoogleのAdWordsと同様に広告出稿の際に載せてほしくないYahoo!以外のサイトをフィルタリングすることができます。すなわち、掲載が好ましくないサイトや一部問題があるアービトラージサイトなどを除外することが可能になりました。
オーバーチュア、コンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ」の提供を7月31日に終了
2009年7月31日にオーバチュアはコンテンツマッチの提供を終了することを22日に発表しました。
概要(参照元:オーバーチュア)
サービス終了日:
2009年7月31日(金)※上記は予定であり、変更する場合があります。
管理画面のレポート:
コンテンツマッチに関連するレポートは、過去13ヶ月まで参照可能。
掲載パートナー:
コンテンツマッチ掲載パートナーは、終了日以降はインタレストマッチの広告掲載パートナーとなります。
サービス終了後の管理画面について:
サービス終了後も管理画面にてコンテンツマッチの登録、設定は可能だが、広告は配信されません。
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